ジャグリングのやり方。

初心者向けジャグリング解説。

僕がナンバーズジャグリングをオススメしない理由。

6個以上のジャグリングについて。

ジャグリングを始める人の中には、スポーツや仕事を通して体を動かした経験がほとんどない人も多いと思います。

僕自身も元々はそれほど熱心に体を動かしていたわけではありません。決して器用ではないほうだと思います。

一般に体の大きさや運動能力には遺伝も関係していると言われていますので、ジャグリングへの適性はスポーツ経験だけでは判断できないかもしれません。

 

 いずれにせよ、運動経験がない人でも、おそらく5ボールカスケードぐらいまでは、努力次第で出来るようになってしまうと思います。

しかし6ボールから先は、まったく違う世界だと考えた方がいいでしょう。

 

要求される身体能力の高さと、習得の体力的時間的なハードルの高さから、、僕はナンバーズジャグリングに時間を注ぎ込むをオススメしていません。

以下にその反対理由を書いていきたいと思います。

ナンバーズジャグリングとは

そもそもナンバーズジャグリングとはなんぞや、ということですが、この記事では以下のような技をナンバーズジャグリングと呼ぶことにします。

  • 5ボールシャワー
  • 6ボールファウンテン
  • 7ボールカスケード
  • 4クラブファウンテン
  • 4クラブシャワー
  • 5クラブファウンテン
  • 6リングファウンテン
  • 7リングカスケード
  • 645、741のようなサイトスワップ
  • それ以上の個数

要するに5ボールカスケードよりも高く投げあげる必要のある技、道具を体からかなり離してコントロールしなければならない技、という感じでしょうか。

6個以上の練習にあたって遭遇するトラブル

安定しない。

道具を投げ上げられない。

道具を十分な高さに投げ上げられないと、フォームが安定しません。

疲労。

非常に疲れます。毎日続けて練習することができません。

拾う手間

ジェイソンガーフィールドのようにステージの両側で待機しているボールマンでもいればいいですが、僕たち一般市民は道具を自分で拾わなければいけません。

プロのジャグラーでは、コーチが練習に付き添い、道具を拾っている姿を見ることがありますね。

身体の故障

怪我をします。

筋肉を痛める程度ならいいですが、腱鞘炎などになると治りづらく、場合によっては一生身体のトラブルを抱えることになります。

自分の上限を知り、痛みを感じたら思い切って練習を休むなどの対策を講じましょう。

練習場所がない。

体育館では周りに飛び散って迷惑になりますし、外で7リングなど練習したら、周りの人や車を傷つける可能性があります。

それでもナンバーズジャグリングをやりたい人へ。

100キャッチ達成よりも、クオリファイ安定を目指そう。

以下のような2人がいたとします。

  • 7ボールを偶然100キャッチしたことがあるけれど、クオリファイ(14キャッチ)で4割の確率でドロップする人。
  • 7ボールの最高記録は40キャッチ程度だが、クオリファイは安定している人。

 

どちらの方がいいと思いますか?

確かに「100キャッチしたことある」というのは言葉ではスゴいですが、潜在的な可能性としては「クオリファイが安定している人」という人のほうが、100キャッチ以上のキャッチ数を出せる可能性があると思います。

 

よく練習会で、確かにうまいけれど、ジャグリングをしている姿があまり格好良くない人を見かけませんか?

「キャッチ数」による「数量化」や、「できている・できていない」の「白黒」でジャグリングを考えすぎると、どうしてもこのような、汚いフォームで勢い任せにジャグリングをするスタイルに陥りがちです。

100という数字に意味はありません。

水泳や自重トレを始めよう。

並の身体能力では6ボール以上のジャグリングを安定させることは困難です。

水泳は肩の筋肉がほぐれますし、自重トレは手軽に体幹を鍛えられるのでオススメです。

ダンスもジャグリングでは使わない部分を多く使うので良いですね。

スポーツには様々な理論がありますが、野球のダルビッシュ選手などは「バウンスボールに乗ってスイングの練習をするよりも、ビッグスリーをやったほうがいい」と言っています。

そんなに手の込んだ練習をするよりも、単純にウェイトトレーニングをやって筋肉を鍛えればパワーが発揮できる……だいたいそういう意味ですね。

あまり理論に振り回されず、自分がいいと思ったことを続けてやりましょう。

もちろん、自分がいいと思うことも疑ってかかることは必要だと思います。

いっそナンバーズの練習なんか辞めたらどうだろうか?

その時間と体力をダンスや体操を習うか、別のことに使ってはどうでしょうか。

これが僕の結論です。笑

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