ジャグリングのやり方。

初心者向けジャグリング解説。

LESSON #21 構成の作り方について。

目次

パフォーマンスに挑戦しよう。

ジャグリングが趣味だというと、どうしても学校の文化祭や会社の宴会などで引っ張りだこになりがちだと思います。

実際ジャグリングやっているだけでパフォーマンスの仕方なんてわからねえよ! というのが本音だと思いますが、ここでは最低限必要なことを解説してみます。

構成の基本

基本的な技をマスターしたら、「人に見せて!」と言われた時のために、ちょっとした構成(ルーティン)を用意しておきましょう。

サンプル

動画は一例ですが、パフォーマンスの際に参考にしてみてください。

動画では少し難しいこともやっていますが、例えば「3スタート」の部分を「1個で高く投げあげる」にしても、お客さんからの印象はそんなに変わりません。

大切なのは、このような技は「アクセント」として機能していることを理解することです。

解説

アクセントをつけよう。

アクセントはお客さんにとって、目印のようなものになります。

アクセントをつける場所
  • 演技の始めと終わり
  • やっている技を変えるとき。
アクセントのつけ方
  • 静止する。
  • 道具を高く投げあげる。

動きを大きく、ゆっくり。

お客さんはジャグリングのことを知りませんから、そんなに技を素早く変えても、何が起こっているかを目で追うことができません。

慌てて動いてもいいことはないです。

大きな動きでゆったりと演技しましょう。

服装・心構えについて

ジャケットやベストを羽織るといい。

不思議なことに、黒いジャケットを着ただけで人々は「この人はこの場所で何かをやる特別な人なんだ」という風に認識します。

よく司会の人が小ぎれいな格好をしているのと同じですね。

僕はよくH&Mのスーツ(上下で1万円以下)を着てパフォーマンスしています。

動きにくいので、途中で脱いじゃいますけど。笑

大げさに動かなくても、意外と様になる。

パフォーマーの中にはずいぶん派手に動く人もいますが、ジャグリングをしながら動くのは大変なので、あまり動かなくても大丈夫です。

きちんとシュッと立っているだけでも、意外と様になってみえるものです。

落ち着いてやりましょう。

その他

路上パフォーマンスはやめたほうがいい。

文化祭とか宴会は最初からお客さんがいる状態でスタートしますが、路上はいない状態でのスタートです。

お客さんはそう簡単には立ち止まりません。

知り合いの前でやるのとは訳が違います。

そこに立っているだけでパフォーマーとして認識されなければならないし、かなりの引き出しがないと厳しいと思われます。

間を持たすために必要な技術

以下のような技術があると、お客さんを呼び込みやすいでしょう。

  • 司会技術
  • アニメーションダンス

もちろんこのような技術に頼らないパフォーマーも存在します。